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アムステルダムのゴッホ美術館にはどんな作品があるの?

こんにちは。管理人の河内です。

今回は『情熱の画家』であり最も人気のある画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの故郷オランダにある国立の個人美術館、「ゴッホ美術館」をご紹介します。

こちらはオランダの首都アムステルダムにある世界最高のゴッホコレクションを有する美術館です。

ゴッホ美術館 Van Gogh Museum Museumplein 6 1071 DJ Amsterdam

 

ゴッホはフランスのイメージが強いかもしれませんが、実はオランダ生まれのオランダ人です。

画家になるべくパリで画商の仕事をしていた弟テオを頼ってフランスにやって来ました。そこで印象派の画家たちと交流した後、南仏アルル、オーベール=シュル=オワーズへと移り客死しました。

 

ゴッホ美術館には、ゴッホ好きにはたまらないゴッホの初期から最晩年まで数々の代表作が収蔵・展示されていて、なんと世界中から年間150万人もの人が訪れる大人気の美術館です。

ゴッホ美術館は作品の収蔵・展示だけでなく、ゴッホ作品の研究や作品の真贋の判定をする権威ある機関でもあります。またゴッホ関連の書籍を多数所蔵する図書館も併設されています。

ここにはゴッホ作品のほか、ポール・ゴーギャンやロートレックといった友人や同時代の画家の作品、ゴッホが多大な影響を受けた日本の浮世絵やフランソワ・ミレーの作品なども展示されていて、ゴッホの個人美術館にとどまらず幅広く展示、研究をしています。

 

また近くにはレンブラントの『夜警』などを所蔵するアムステルダム国立美術館や市立美術館もあり、美術ファンには絶好のロケーションにあります。

 

さてそんなゴッホ美術館に所蔵されている作品にはどんなものがあるのでしょうか?

ここには200点の油絵と500点もの素描が収蔵されています。

その中から誰もが一度は目にしたことのある作品をご紹介します。

 

『黄色い家』 1888年 72×91.5㎝

 

『寝室』72.4×91.3㎝ 1888年

 

『ジャポネズリー(おいらん)』 100.7×60.7㎝1887年

 

『ゴーギャンの椅子』90.5×72.7cm 1888年

 

『カフェ・タンブランの女』 55.5×47.0㎝ 1887年

 

『アイリス』92.7×73.9㎝ 1890年

 

『自画像』1887-88年65.1×50㎝

 

『古靴』38.1×45.3㎝ 1886年

 

『ひまわり』95×73㎝ 1889年

 

『ジャガイモを食べる人たち』 82×114㎝1885年

 

『種をまく人』 32.5×40.3㎝ 1888年

 

『麦畑』73.2×92.7㎝ 1889年

 

『カラスのいる麦畑』50.5×103㎝ 1890年

いかがでしたか?このゴッホ美術館に行けば、ゴッホの作品が初期から晩年まで網羅的に見通せる素晴らしい作品が多く所蔵されていますね。

管理人も学生時代に一度訪れたことがありますが、また是非行ってみたい美術館です。なんといっても日本に持ってくれば2,3時間待ちの長蛇の列ができるような傑作がずらりと並んでいるのに、ゆっくりと鑑賞できるのがいいですね。

 

【ゴッホに関するその他のお勧め記事】

・『情熱の画家』ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの画風と生涯を分かりやすく解説。

・ゴッホの生涯を詳しく解説します。

・【作品解説】ゴッホの代表作を解説つきで紹介します。

・【模写をするなら必見!】ゴッホの技法を解説!

・ゴッホにまつわるエピソードをご紹介します。

・ゴッホ『ひまわり』実はは複数あるって知ってた?

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